文字列送受信アプリ【STM32のシリアル通信】

STM32マイコンのシリアル通信で1文字コードを送るだけでは実用的ではありませんので連続の文字列を送受信に発展させたアプリケーションです。連続した文字列をポインタを利用して変数に格納して送受信する応用例です。

めかのとろ

前回は1文字の送受信を行いましたが、実際の通信では2文字以上の文字列を扱います。USARTシリアル通信では送受信自体のコマンドは1文字(8ビット)単位ですので文字列を配列やポインタを使用して1文字ずつ送受信します。

めかのとろ

今回は、文字列をポインタを使用して変数に格納して送受信するプログラムです。

めかのとろ

PCで文字列を入力して終端文字’@’までの文字列をポインタを利用して配列RxString[]に格納します。

めかのとろ

入力した文字列があらかじめ登録した文字コード”ABC”との一致を判別するプログラムです。

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このプログラムは割り込みを使用していないため、送受信をしているときに待ち時間が発生しており、実用的とはいえないのですが、文字列送受信の基本がつまったプログラムです。

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